プロ家庭教師コラム

発達障害
生徒が自発的に行動するようになる指示出し

発達障害:生徒が自発的に行動するようになる指示出し

「口頭での指示が通りにくい」「気持ちの切り替えが難しい」など、小学校入学を控え、お子さんの学校生活が不安なお母さんたちも多いのではないでしょうか。プロ家庭教師のジャンプにも学習上のご相談から生活上のお悩みまで数多くのお声が寄せられます。就学前のお子さんや小学校生活にまだ慣れていないお子さんには、学習指導を通して生活に必要な技能のトレーニングも行っています。外からの指示が通りにくいお子さんには、目で見てわかるように情報を伝えます。たとえば、指示の内容を紙に書いて見せます。その際に音読させるのも効果的です。

小さなお子さんの多くは話したいこと、やりたいことがたくさんあって、そのことで頭がいっぱいです。まだ言葉の数も少なく、自分が話すことで精一杯になります。そのため話し始めると止まらなくなり、周囲の声が耳に届きにくくなります。自分の話に夢中になる生徒の気持ちを学習に向けさせたいときは「これからかん字のれんしゅうをはじめます」と書いた紙を生徒に手渡し、読み上げてもらいます。

発達障害:行動を紙に書いて読み上げてもらう

読み終わると同時に使用する教材を生徒の前にセッティングします。「それでははじめます。よーい、スタート!」と声をかけると、多くの生徒の場合、学習モードに切り替わります。目から情報を取り込むことで頭の中が整理されやすくなります。

切り替えが上手くいかないときは、

  • やる
  • もう少ししたらやる
  • ちがうものをやる
  • まよっている

などいくつか選択肢を与え、選んでもらいます。生徒に選ばせることは、自分の意思で行動することにつながるため、ストレスが軽減され次の動作に移りやすくなります。自分の気持ちをコントロールすることが難しいお子さんも気持ちに寄り添ってあげることで学習への取り組みが変わってきます。

  • 宿題に取り掛かるまでに時間がかかる
  • 勉強するよう促しても響かない

といったお子さんへのお悩みをお持ちのお母さん、もしかしたらお母さんの声がお子さんに届いていないかもしれません。お子さんが自分から動き始めるコミュニケーションの取り方に変えてみませんか?

FROM PROFESSIONAL TUTOR.
発達障害サポート

発達障害サポート

プロ家庭教師のジャンプでは、学習障害、自閉症スペクトラム、アスペルガー症候群、多動性障害(ADHD)などの発達障害をお持ちの生徒さんの自宅学習をサポートしています。「学校ではきちんと教えてくれない」「特別支援学級に入ってから勉強がどんどん遅れていく」「親が教えても勉強してくれない」といった悩みを抱えている方は、発達障害の生徒さんを多く指導してきたプロ家庭教師のジャンプにご相談ください。

プロ家庭教師のジャンプは理想的な家庭指導を目指し、生徒1人1人に合わせた指導カリキュラムや、矛盾のないシステムが高い評価をいただき各ご家庭から92%という高い満足度をいただいています。本ページに掲載されている「アンケートの回答」は、ジャンプに入会したご家庭から実際にご回答いただいたアンケートの一部です。ストレスを抱えることなく学習習慣を身につけるために。生徒さんの学力を伸ばす、ジャンプのプロ家庭教師をぜひご活用ください。