プロ家庭教師コラム

発達障害
作文のコツ「作文四天王」

プロ家庭教師のジャンプに入会される生徒様の中には、国語の作文がどうしても書けない、という悩みを持つ方が多くいらっしゃいます。市販の参考書などを読んでも、「起承転結が大切」「段落分けをしよう」といった文の構成や、「です、ます、で揃えよう」「句読点に気をつけよう」といった文法的な事ばかり書かれてあって、(結局どう書くの?」と実際に鉛筆を持ってスラスラ書けるようにはイマイチならないようです。そこで、プロ家庭教師のジャンプで実際に小学生へ作文指導をしている先生に作文のコツを聞いてみました。

すると、「作文四天王ですよ。」と謎の回答が。

なんですか?それ?と尋ねると、「作文のコツは、たった4つの事を交ぜれば簡単に書けるようになりますよ。それを作文四天王と呼んでいるんです」と!そこで今回は、プロ家庭教師のジャンプS先生が日頃から作文指導でレッスンしている作文四天王というものについて、特別に伝授したいと思います!!

  1. ストーリーにする
  2. 感情を入れる
  3. 会話文を入れる
  4. 擬音語を入れる

①は全体像についてのアドバイスになります。②③④は文の中に織り交ぜることで中身が膨らんでいくものとなります。まずは何も考えずに書くとこうなります。

昨日、お母さんと、スーパーに行った。クラスメートのたかしくんに会った。お母さんに、ポテトチップスを買ってもらった。

これに①ストーリーを入れると

昨日、お昼にお母さんとスーパーに行った。そこに、クラスメートのたかしくんがいた。それから、お母さんに、ポテトチップスを買ってもらった。

次に、②感情を入れます。

昨日、お昼にお母さんと、大好きなスーパーに行った。何か買ってもらえるかなぁとワクワクした。そこにクラスメートのたかしくんがいた。いきなり出会ってビックリした。それから、お母さんに、大好物のポテトチップスを買ってもらった。

さらに、③会話文④擬音語を入れます。

昨日、お昼にお母さんと、大好きなスーパーに行った。何か買ってもらえるかなぁとワクワクした。「あ!岡田君だ!」どこかで聞いたことのある声が後ろからいきなり聞こえ、ビクッと振り返るとそこに、クラスメートのたかしくんがいた。いきなり出会ってビックリした。「たかしくんもよくここのスーパーに来るの?」と聞くと、「ううん。初めてだよ」と答えてくれた。それから、お母さんに、大好物のポテトチップスを買ってもらった。バリバリっと音をたてて食べた。とてもおいしかった。

どうでしょうか。最初の味気ない文章が、作文四天王を入れることで見違えるような文に生まれ変わっていますよね。作文四天王を気にしながら一度皆さんも文を書いてみてくださいね!

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プロ家庭教師のジャンプは理想的な家庭指導を目指し、生徒1人1人に合わせた指導カリキュラムや、矛盾のないシステムが高い評価をいただき各ご家庭から92%という高い満足度をいただいています。本ページに掲載されている「アンケートの回答」は、ジャンプに入会したご家庭から実際にご回答いただいたアンケートの一部です。ストレスを抱えることなく学習習慣を身につけるために。生徒さんの学力を伸ばす、ジャンプのプロ家庭教師をぜひご活用ください。